※2017年7月31日サービス終了
神つりはチュートリアルのガチャで好きなだけ引き直しができるため、リセマラ不要と言えばリセマラ不要です。
とはいえ、そのあと少し進めればガチャができるため、リセマラをしようと思えばできてしまいます。
その辺りも含め、リセマラの方法やポイントなどを解説していきます。
ちなみに、引き直しガチャのあるスマホゲームアプリはこちらの記事で複数紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
目次
神つりのリセマラ方法
- リセマラ1回の所要時間:リセマラ不要or10分以上
- ガチャから最高レア度が出る確率:1.5%
- ☆3…85%
- ☆4…13.5%
- ☆5…1.5%
前述のとおり、神つりではリセマラをしようと思えばできます。
リセマラをする場合は、アプリ(データ)削除による一般的な方法で行うことができます。
リセマラをしない場合も含めて、一連の流れを解説していきます。
リセマラの流れ
リセマラをしない場合は共通部分のみで終了です。
リセマラをする場合は、さらにその先まで進めてチュートリアルを完了させ、できる分のガチャを行います。
共通部分(チュートリアルガチャ到達まで約5分)
- 規約に同意
- 名前入力
- データダウンロード
- バトルチュートリアル
- チュートリアルガチャ(引き直し可能)
リセマラをする場合(所要時間は計10分以上)
- クエスト2回とユニットの強化、進化などのチュートリアル
- 神ガチャ×5回
- 目当てのユニットが手に入らなければリセマラ続行
リセマラ方法の詳細解説
共通部分
規約に同意したら名前を入力します。名前は重複OKかつ、後から変更も可能です。
入力が終わるとデータダウンロードとなりますが、そこまで時間はかかりません。
データダウンロード後、チュートリアルが始まります。バトル時の操作方法を簡単に解説してくれます。
パネルをなぞって消していくタイプのゲームですね。
ここでのバトルが終わるとすぐにチュートリアルで神ガチャができます。
無料でできるのはもちろんのこと、ここでは何度でも引き直しが可能です。
また、ガチャ開始時の画面右下にスキップボタンがあり、押しておくと魚を釣る演出をカットすることができます。
これだけでだいぶ時短になるので、演出を見たい場合以外はスキップボタンを押しておいた方が良いです。
☆5の確率は1.5%と低めですが、リセマラをする・しないに関わらず、ここでは☆5が出るまで粘りたいところです。
ガチャの演出については後述します。
私は36回目で☆5が引けました。
欲しいユニットが出なければ「もう一回」を選択、欲しいユニットが出たのであれば「終わる」を選択しましょう。
リセマラをしない場合は、ここで欲しいユニットが出たらおしまいです。
チュートリアルガチャの引き始めまでは5分程度で到達できます。
リセマラをする場合
チュートリアルガチャを終えるとクエストに行くことになります。
ここからは会話をスキップ(画面右下)したり、バトルをオート(HPバーの右側)にしたりすることができるので、必要に応じて活用していきましょう。
クエスト2回とユニットの強化や進化などのチュートリアルを終えるとホーム画面に行くことができます。
ホーム画面右上にあるプレゼントから緋石を回収しましょう。
そして神ガチャに向かいます。
ここでありったけの緋石を使ってガチャをして、☆5などの欲しいユニットを狙っていくことになります。
満足いく結果が得られなければ、アプリ(データ)を削除してまた最初からとなります。
ガチャの演出について
ガチャの演出は2段階で、魚釣りと玉の演出となっています。
魚の色については以下のようになっています。
- 銀色…☆3以上確定
- 金色…☆4以上確定
- 虹色…☆5確定
また、玉の色については以下のようになっています。
- 銀色…☆3
- 金色…☆4
- 虹色…☆5
ガチャ開始時に☆4以上確定の演出が入る場合もあります。
似たような感じで、☆5確定の演出もあるようです。
リセマラの当たりユニットは?
当面は☆5が当たりという認識で良さそうです。
その中でも特にククリヒメ、シュテンドウジ、ラショウモン辺りが人気のようです。
霊力アップによりフィーバーに入りやすくできるスキルを持ったククリヒメは単純に便利です。
また、シュテンドウジの持つ、味方全員の攻撃力を1.5倍に強化できるスキルはとても強力です。
ともあれ、リセマラをするにしてもしない(引き直し可能なガチャだけで妥協する)にしても、よく分からなければククリヒメを狙っておけばまず間違いはないでしょう。
こだわるなら固定能力まで厳選
ユニットにはステータスやスキルの他に「能力」という要素があります。
どういった能力が付くのかはユニットによって決まっており、決められた4つの能力の中から均等な確率でいずれかの能力が付与されます。
能力はユニットの合成で付与することもできるのですが、初めから持っている能力(固定能力)は変更することができません。
つまり、こだわる場合にはこの固定能力についても厳選していく必要があるのです。
固定能力の種類と優劣
キラキラしているアイコンは回復力アップです。
また、アイコンの右上の数字は上昇するパーセント数です。
グーのアイコンは攻撃力アップです。
ハートのアイコンは体力アップです。
爆発のアイコンはボム力アップです。
各アイコンに色が付いているものは、その色に対応する属性に効果が限定されます。
効果の対象が限定される分、上昇するパーセント数は高くなっているようです。
他のユニットに付与することを考えないのであれば、属性が限定されていても構わないので上昇値の大きいものの方が良いかと思います。
また、これは様々なゲームを遊んできた上での勘ですが、攻撃力アップやボム力アップなど、攻撃面に関する能力を優先したほうが良い気がします。
リセマラとガチャのタイミングについて
ロックされているユニットの開放と属性切換を目指す
ゲーム開始直後の段階では、ガチャから出現するユニットが一部ロックされた状態になっています。
単純に考えると、ロックされているユニットの方が強力な気がしますので、序盤は緋石を温存しておき、ユニットを開放した段階でガチャをしていった方が良いように思います。
ゲーム開始時から開放されている☆5ユニットは以下の9種類です。
- キュウビ
- アメノイワト
- ヤオビクニ
- ハシヒメ
- シュテンドウジ
- ハニワヒコ
- オオヤマツミ
- ククリヒメ
- ラショウモン
一方でゲーム開始時にロックされている☆5ユニットは11種類で、一番開放が大変なユニットは「1章第3巻上級LV2クリア」が条件となっています。
どこまで粘るかは難しいところですが、ロックされているユニットがいることは知っておきましょう。
また、第1章の1巻をクリアすると属性切換が可能になります。
欲しいユニットが決まっている場合には、属性を絞り込める分、属性ガチャで狙った方が当たりやすいです。
この点も知っておいた方が良いでしょう。
10連のメリットは薄い
神つりの10連は消費する緋石数や手に入るユニット数に変わりがなく、☆4以上が1体確定となるだけです。
また、その☆4以上確定枠についても☆5の確率は1.5%のままで単発と同じです。
ですので、☆5を狙う場合においてはあまり10連にこだわる必要はなさそうです。
少しでも☆3を減らしたい時には10連がオススメですが、そうでなければ単発でも問題ありません。
最後に
神つりは最初のガチャが引き直し可能ですが、そこで妥協するかがまず1つ目のポイントとなります。
そして能力にこだわるかどうか、リセマラをするなら☆5の2体目を狙うのかそれとも☆4で手を打つのか、といったポイントがあります。
ガチャの引き直しはリセマラに比べて簡単とはいえ、それでも時間がかかりますから、挫折しない程度の目標を立ててがんばっていきましょう。
コメント
初回ガチャ二回で弩級レアwww
星5確定の演出もありました。
扉をなぞる前の演出です。
情報ありがとうございます。
追記させていただきました!