ある程度ゲームを進めていくと気になってくるのがこの通行手形です。
貰ったものの、どこで使えばいいのか、どうやって入手できるのか、効率的な集め方はあるのかについて書いていきます。
通行手形の使い道は手形戦場
通行手形は手形戦場で使用できます。
手形戦場へは、屯所から出陣した上で、戦場選択画面の左上から行けます。
手形戦場を選択すると、さらにそこから曜日限定のクエストと、恐山・比叡山・高野山を選択できます。
そしてここが分かりづらいのですが、手形が必要なのは曜日クエストのみです。
恐山・比叡山・高野山へは手形を使わずに挑むことが可能です。
曜日クエストについて
曜日クエストでは、その曜日クエストでのみ手に入るアイテムがあります。
そして依頼所には、曜日クエストで手に入れたアイテムを納品することで報酬が貰える依頼があります。
出撃には通行手形が必要で、難易度が上がれば上がるほど、必要となる通行手形の数も増えていきます。
1回の出撃に1時間を要するので、出撃するタイミングには気をつけましょう。
この舞台で挑んで玄武館1に挑んで、評価はAでした。
UCの志士を捕縛し、仲間にできましたが、R以上の志士も出てくるのだとは思います。
他にも分かったことがあれば追記していきます。
恐山・比叡山・高野山について
こちらは曜日クエストと異なり、出撃に際して通行手形は不要です。
一度出撃すると、そこから1時間だけ何度でも挑戦可能となります。
とはいえ1回の出撃で1時間かかるため、部隊数が多かったり、金貨を使って即帰還ができたりしないと「1回行っておしまい」となってしまいます。
ですので、できるだけ多くの部隊数で挑みたいクエストです。
制限時間は3つの山で共通なので、いずれかの山に出撃すると、他の山も残り時間のカウントダウンが始まります。
それぞれの山で手に入るアイテムを納品することでクリアできる依頼が毎日ありますので、このクエストは毎日挑んだ方がお得です。
手形の入手方法
手形は金貨を使って購入することができますが、金貨は課金アイテムですのでそうそう手に入りません。
手形の場合は金貨で購入する以外にも入手方法があるので、それらを上手く使って手形を集めていきましょう。
ログインボーナス
毎日ログインしていけば少しずつ手形が貰えます。
志士を旅立たせて贈物として入手
桜丘寺では、不要になった志士を旅立たせることができます。
旅立ちの際には銭貨を置いていってくれるほか、アイテムを餞別として貰えることもあります。
どの程度の確率かは分かりませんが、序盤で仲間にできる皐月も通行手形を置いていってくれました。
皐月は東海・北陸の越後国で仲間にできます。1周20秒で終わるクエストなので、比較的テンポよく仲間にできるためオススメです。
10人集めて旅立たせてみたところ、結果は通行手形×3と100銭貨×7でした。銭貨稼ぎにも良いのでなおさらオススメです。
手形小町
四国の阿波国、小豆島では手形小町を確認できました。他の場所でも出るとは思います。
手形小町は必ず懐柔が成功し、旅立たせることで通行手形が2つ手に入ります。
手形小町に会えたらラッキーですね。
必ず懐柔し、通行手形をゲットしましょう。