【つぐのひ ー閉ざされた未来ー】ゲームの雰囲気を紹介

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リセマラではないのですがどうしても紹介したいゲームだったので。

日常を浸食する恐怖と怪異、それに気づかない物語の登場人物たち

繰り返される日常は本当に昨日と同じ日常でしょうか。

プレイする時はイヤホンを推奨します、ゲームのプレイ時間は15~20分ほどの短いゲームですが、集中して読み進めていくと濃密な時間になると思います。

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【つぐのひ】とは

つぐのひとは、アイムシアン(ImCyan)氏制作のホラーゲームシリーズです。

2012年から現在まで様々な『つぐのひ』シリーズが生み出され、2015年には「死臭-つぐのひ異譚」が映画化されました。

写真や独特の油絵にも似た世界、繰り返される日常の「つぎのひ」が歪み、狂っていく。様々な視点を用いてリアルに日常が侵食されていく情景が描かれます。

裏ルートも存在し壊れた兄(つぐのひ第二話)や、娘を守ろうとし狂っていく父親(つぐのひ第三話)などがあります。

主にニコニコ動画などで実況動画なども作られています。

Daigo氏と組んだ、静かに感動するドット絵アドベンチャー「潮騒の街」もリリースしています。

共通して操作はシンプル、画面をクリック、タップするだけでゲームは進行していきます。

最初は何の変哲もない日常の風景を、【よく見て、よく聞いて】進んでください。

【つぐのひ ー閉ざされた未来ー】のプレイ環境

PCでプレイする場合はこちらからどうぞ

ios・Androidなどスマートフォンでプレイする場合は「ゲーマガ」をダウンロードして遊べます、「殺戮の天使」などのフリーゲームも遊べるようです。

「ゲーマガ」のダウンロードはこちらからどうぞ!

【つぐのひ ー閉ざされた未来ー】をプレイ

今日は駄目だった、やり直したい

学校帰りの女生徒は落ち込みながら帰宅をしています。

通学路と書かれた電柱を通り過ぎ、道行く人々とすれ違い、民家を通り、橋の上へと歩いていきます。

ゲームの進行はクリックorタップで物語を読み進めていきます。

やり直したい、と呟きながら放課後の道へ、電車が通り過ぎるのを横目で見ながら橋の上へ。

もう一度やり直したいと願いながら彼女は橋の手すりへ登り、靴を揃えて川の下へ身を投げます、コンティニューでもするように「もう1回」と表示され、また同じ日へ戻ります。

同じ日を繰り返して、同じように失敗をしてしまった彼女はもう一度同じ道を通ります。

通学路と書かれた電柱を通り過ぎ、道行く人々とすれ違い、民家を通り、橋の上へと歩いていきます。

この頃から背景の絵に、音声に違和感と変化が生じ始めます、それでも少女は気づきません、同じように「今日も駄目だった」と繰り返し、「またやり直したい」と

そしてまた橋の上を通り、「もう一回だけやり直したい」と少女は川の下へと落ちていきます。

何度も何度もやりなおす。セーブ&ロードを繰り返すように、お手軽に死んでまた同じ日をやり直します。失敗しても次頑張ればいいと言うように、同じ時間ではないかも知れない日常にまた彼女は戻っていきます。

過去をやり直せるわけがないのに。

さて、ホラーゲームはオチを言うべきではないと思っています、後半の恐怖演出は是非実際にプレイをして欲しいです。

もしホラーが苦手な人や気になる方がいれば後半の変化を少し掲載しますので、気になる方は下記を開いてください。
ここをタップで開く

【つぐのひ ー閉ざされた未来ー】最後に

「あの日、あの時をやり直したい」と思った事はありませんか?

でも本当に同じ日を繰り返していいのでしょうか、同じ事が起きるだけではないのでしょうか。

タイムリープというジャンルでは多くの場合同じ展開が待っているのでそれに対応する手段を探します、やり直しの途中で戻れなくなったらどうなるんでしょうか。

もしプレイするのであれば「死ねば全部終わり」という言葉を、プレイする前に覚えておいてください。

なお、ゲームクリア後、エンディング終了時にタイトル画面が変化しています。